日本自動車会館
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3月4日で「日本自動車会館」開設10周年 
春と秋のイベントで記念行事も予定 日本自動車会館運営協議会
 

日本自動車会館開設を記念して行われた
会館銘板除幕式(2004年3月4日)

  日本自動車会館は、3月4日で開設10周年を迎えた。この間、リーマンショックや東日本大震災などに見舞われ、日本社会は大きく変革を迫られたが、入館団体で構成する日本自動車会館運営協議会(代表=小枝至・日本自動車会議所会長)は「よりよいクルマ社会の実現を目指して、自動車に関連する総合情報の受発信ならびに自動車関連団体・企業の連携強化を推進していく」という開設理念の具現化に向け地道な取り組みを続けている。そうした取り組みの一環として、毎年春に日本自動車会館フォーラムを、秋には日本自動車会館交通安全キャンペーンを実施しており、同協議会ではこうしたイベントを拡充するなどして10周年の記念行事を行うことにしている。

 日本自動車会館が開設されたのは2004年3月4日。この日、入館団体代表者らが出席し、同会館エントランス前広場で「日本自動車会館」と刻印された会館銘板の除幕式が行われた。揮毫したのは、当時、当会議所会長で会館運営協議会代表を務めていた豊田章一郎・トヨタ自動車名誉会長。そもそも会館設立のきっかけは、1993年6月に氏が当会議所会長就任の際、自動車関係団体の拠点集約を提唱したことに始まる。これを受け、当会議所を中心に会館設立に向けた検討が始まり、10年余りの歳月を経て記念すべき日を迎えた。開設日に開かれた記者会見で、豊田会長は次のように述べた。

 「私はかねがね、製造、販売、整備、運輸、ユーザーなど自動車関連の各分野の連携を強め、効率化を図るとともに、各種の情報を発信し世の中への影響力を発揮するためにも、自動車関係団体を拠点に集約することが必要であると強調してまいりました。このため、10年以上にわたり、国内外を問わずいろいろと調査を重ねてまいりましたが、その構想が100%ではないにしても、このほど実現の運びとなりました。(幅広い分野の団体が一つのビルに集約されるという)世界にも類のないこの日本自動車会館を大いに活用いただき、大きく育てていただければ幸いでございます」

 それからさらに10年が経ち、「日本自動車会館」の存在は広く浸透し、近隣を中心に交流の幅も広がっている。会館運営協議会では、さらなる交流の場、情報受発信の場へと発展させるよう努めていくことにしており、会館開設記念行事として春の会館フォーラムでは小学生対象の模型工作教室を、秋の交通安全キャンペーンでは同じく小学生を対象に「夢のクルマの絵」の募集・表彰を行う予定でいる。
 
 
 
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