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「くるまプラザ」に「 VICS シミュレーター」を設置
道路交通情報通信システムセンターが協力

 ゲームセンターなどのレーシングマシンと同様の装置で交通渋滞を避けて目的地までのルート走行が体験できる「VICSシミュレーター」 ( 車上体験装置 ) が、日本自動車会館「くるまプラザ」に設置された。VICSセンター ( 財団法人 道路交通情報通信システムセンター ) の協力により提供されたもので、ハンドル、アクセル、ブレーキを操作してディスプレーに表示される 3 次元画像上の案内ルートを走行、VICSの効果を模擬体験できる。
  VICSは、ITS ( 高度道路交通システム ) のひとつと位置づけられ 96 年に実用化された。対応車載器での関係情報の受信は、FM多重放送による道路交通情報の受信がベーシックな方式で、このほかに高速道路に設置されている電波ビーコンからの前方情報の受信、主要一般道に設置されている光ビーコンからの目的地方向の情報受信 ( ビーコン情報の受信はいずれも対応システムが必要 ) があり、これらの情報をもとに、文字、簡易図形、地図などでリアルタイムにナビ画面に道路情報が表示される。
 「くるまプラザ」に設置された同シミュレーターは、これら 3 メディアを使用するシステムを前提に、実際の走行過程で随時受信表示される情報によって、ハンドル操作やアクセル操作で走行を体験できるように、モデルルートがプログラミングされている。
  同装置の導入は、「くるまプラザ」の機能強化の一環で、JAFのドライバーズビジョン ( 動体視力測定装置 ) などに次ぐもの。

 
 
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