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「第9回日本自動車会館交通安全キャンペーン」実施報告
 

 日本自動車会館の入館法人で構成する「日本自動車会館運営委員会」は、9月21日から30日まで展開された秋の全国交通安全運動にあわせ、「第9回日本自動車会館交通安全キャンペーン」を開催した。期間中は同会館1階の「くるまプラザ」に交通安全啓発ポスターなどを展示、9月26日をイベント日として、交通安全に関する体験型イベントを展開した。この催しは入館法人以外の自動車関係団体などからも協力を得て、社会貢献活動の一環として、毎年開催されている。

盲導犬と触れ合いながら盲導犬の“お仕事”を元気に学ぶ子どもたち

 9月26日のイベント日には、御成門小学校の1年生児童を対象にした、自動車の死角や盲導犬の交通安全勉強会を開催し、子供たちが楽しみながら交通安全のポイントを学習した。
 また、2年ぶりの試みとして、自動車技術会主催の学生安全技術デザインコンペティション(研究発表会)で本年優秀賞を受賞した東京大学大学院及び東京都市大学大学院2校による、交通安全技術プレゼンテーションも開催した。

 東京大学大学院チームは、「AEDの車両搭載に関する検討」と題し、AEDを自動車に搭載することで、AEDの有効活用範囲を大幅に広げることができるというアイディアを発表した。次に東京都市大学大学院チームは、「路面・車体部品衝突防止を目的とした歩行者保護拘束システム」と題し、ワゴン系車両と歩行者の交通事故が起こった際、歩行者と路面の2次的な衝突を防止するための新しいシステムを提案した。来場者は両校による交通安全技術に関する説明に興味深く聞き入っていた。

 さらに、同キャンペーンにあわせて、交通安全ポスターのデザインコンテストを実施しており、イベント日には表彰式及び受賞者によるプレゼンテーションを行った。恒例の催しとなった同コンテストは、若者の参画を促進する意味から、都内のデザイン学校などを対象に実施。「家族で広げよう交通安全」をテーマに、クルマを中心とした交通安全を意識させる内容の作品を広く募集し、今回は22点の応募作品が寄せられた。集まった作品は同会館1階にすべて展示され、来館者などによる投票をもとに受賞作6点を決定した。最優秀賞には、「守る」をコンセプトに絵柄全体のイメージに「お守り」用いて交通安全の大切さを生き生きとデザインした、東京デザイン専門学校のケ宇均(とう・うきん)さんの作品「安全運転 家族の御守り」が選ばれた。

=交通安全ポスター原画コンテストの入賞作品はこちらから=

イベント日の主な企画と協力団体・機関
▽小学生向け自動車の死角勉強会(日本自動車連盟・同東京支部)、▽小学生向け盲導犬勉強会(日本自動車販売協会連合会・日本盲導犬協会)▽学生による交通安全技術プレゼンテーション(自動車技術会・東京大学大学院チーム・東京都市大学大学院チーム)▽交通安全関連映像放映(自動車事故対策機構)

 
【イベント日(9月22日)の模様】
 
   
クルマの死角についての勉強会で真剣に説明を聞く子どもたち   研究成果をプレゼンテーションする東京大学大学院チーム   模型を使って参加者に説明する東京都市大学大学院チーム
   
自作の入賞作品と一緒に記念撮影に応じる受賞者のみなさんと関係者    
 
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